+++静音化のススメ+++
最近pcを使っていてとても苦痛です。
何故かと言いますと、とても騒音が耐えられる音量ではないのです。
どれ位の騒音がpc本体から出ているかといいますと例えば、
車のエアコンのmax送風時とか、レーザープリンター10台分か、弱使用時の掃除機と同じくらい音がするのです。
場合によってはもっと大きい音量に感じる人もいるかもしれません。
友人にも 「これ、うるさすぎるね。」 と言われました。
我ながら今までよく我慢できていたなと関心してしまいます。
がしかぁし、ここに来てようやく静音化することにいたしました。
つきまして静音化のすすめなるpageをこさえておきます。

pc静音化と言いますと、まず”音”発生源の特定からとなりますね。
では音はどこから主にでているのか。

音は回転する部分からと、またその共振部位からでています。
共振部位は元を断てば減るので最後にまわします。で回転体を探します。
pcでは回転体が存在しているのは、空冷用ファン達とHDDの回転音、FDD・CD・DVDなどのデバイス運転時の回転音だと特定できます。

HDDは現在、流体受軸なるものが登場して飛躍的に静音化されています。
また、静音を狙うなら10000~7200回転する高速系から、5400回転への変更などもかなりお勧めです。
次に各デバイスにしましても使用時のみの回転音ですから、常時苦痛を味わう訳ではないので後にまわします。
ここで本討ちの登場です。
各所に在する冷却ファン達これが主な元凶です。
簡単にこれを撃滅するにはpc本体のファンレス化がgoodです。
”ファンレス化”とても惹かれる言葉です。
大変魅力的ですが、allファンレスはまず無理であると考えておいてください。
出来なくはないのですが危険も潜んでいてお勧めではありません。
冷却ファンは大分類で電源ファンcpuクーリングファンケースファンの3点です。 電源ファン
電源自体を選択するしか方法はありません。
むやみに改造するのは大変危険を伴い、最悪死を想定して頂かなくてはなりません。
で電源を購入する際の目安として、静音を主張していてdualファン系を選んでください。
メーカーとしてはseventeamなどお勧めです。

CPUファン
これはたくさんの方法が考えられます。
しかし、どの方法を選択するにしても金銭がかかります。
ファンレスしてしまう。
高機能静音クーラーに変更。
ヒートシンク大型化+他のファンを兼用で使用する。

ケースファン
現在私も頭を悩ませている最たる部分です。
共振音もこのケースファンが大体派生させていることが多いのです。
レス化する。
大型低回転ファンを使用。
低回転静音ファンを使用。

2002/05/07にNidecファン到着。で装着。
このファンケース取付用に防振・防音ゴムアイソレーターが標準で添付されていました。
取付は少々やっかいですが、その効果は絶大です。
効果は、最初に書いた共振音の低下を狙ったものです。

ファン装着後の感想としては”すごい!”と言いたいとこですが効果は感じられないほどの問題を新たに発見してしまいました。
私のpcはSCSIのHDDが搭載されており、どうやら騒音源はそこのようでした。
で、効果はあったのでしょうがその効果を体験できませんでした。
しかしながら、明らかに全体的に騒音が減っているようです。
たまたま私のpcが騒音で有名なHDDを積んでいただけのことで次はこの騒音源排除を行います。
SCSI-HDD便利だったのですが、流体受け軸のIDE-HDDの7200~5400回転のIBM(panasonic)を購入予定です。
現時点で40Gで9000円を下回っておりねらい目です。
2002/05/08早速SCSI-HDDの取り外しを行いました。
”うーむ”しかしながらまだまだ減音されません。いったいどこから?
耳を澄ませて聞きますと、どうやらIDE-HDDから発生している模様。
むむ流体受け軸HDDと言えども侮れません。さてどうしたものやら。

ではここからHDDの静音化を進めていきたいと思います。
考えられる方法として、ケース内部に静音材を貼り付ける。
またケースのパネルの薄い部位に静音材を貼り付けることにより共振の静止および静音を追求。
HDDは高速回転体ですので、HDD取付部位自体の見直しも必要あるかもしれません。

静音材
出来れば鉛系素材をチョイスしたい。
しかし全体の重量が大きくupしてしまうのも悩みの種です。
とすると軽い薄いゴム材を貼り付けることを選択。
またスポンジ等も良いかもしれません。
では次回は、静音材を取り付けるところから始めたいと思います。